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2015年6月16日 (火)

がけ条例の建築規制と工事請負契約の白紙撤回について

投稿日 = 2015/6/14
題名 = がけ条例の建築規制と工事請負契約の白紙撤回について
お名前 = 川崎
地域・性別・年代 = 兵庫・女性・30代

一度、ご相談させていただき、大変参考になったのですが、進展してまた新たな問題があり、
ご助言いただきたくメールさせていただきました。

宅建業者より土地を購入、住宅メーカーと工事請負契約を締結しました。
土地は北隣家と高低差があり、当方が2.5m低い位置にあります。
境界に石垣とその上にブロック塀が4~5段積んであり、境界線はブロック上にあります。

図面作っているときに、住宅メーカーより
境界線の位置がブロック上であるため、建築許可が下りない可能性があると言われました。
当方でそのことを調べているうちに、当方がさらにがけ条例による建築規制がある
ことにも気が付きました。がけ条例に関して指摘すると、
住宅メーカーも宅建業者も気づかなかったと謝罪されました。

宅建業者は分筆線を手前に設定することで建築許可は下りる。
がけ条例に関しては規制緩和のために必要な費用は可能な限り負担すると言われました。
一方、分筆線を手前に設定することは当社のモラルに反するから建てられないと言っています。

そこで、宅建業者が、土地その物を狭くして、当社負担で北隣家に土地を譲り、
当方の土地価格も下げて、その上で建てるのはどうか、と新しく提案してきました。

当方としては、その方が将来的なトラブルが防げるので、
その方法で建てる方向で考えたいと思っています。

ですが、住宅メーカーはその提案には難色を示しており、
がけ条例のためにかかる費用負担などもしたくないようです。

ここで、質問なのですが、
住宅メーカーは当方との工事請負契約を白紙撤回(契約にかかった収入印紙代は当方負担)
するといったようなことを言っています。

工事請負契約書には「建築許可が下りなかったときは、本契約は解除される」
という項目はありますが、建築許可を申請したわけではありません。

当社のモラルに反するとか、今更になって「がけの安全性が確保できない」
などと理由をつけて白紙解除にするつもりのようなのですが、
これに反論することはできないのでしょうか?

相談機関などがあれば教えていただけると嬉しいです。
よろしくお願いいたします。

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