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2013年7月30日 (火)

施設に入居している親と子供で所有している土地の購入について

投稿日 = 2013/7/29
題名= 施設に入居している親と子供で所有している土地の購入について
お名前 =ゆうき
地域・年代=鳥取・男性・40代
ご相談 =

現在、ある土地の購入を検討しているのですが、その件で相談があります。

購入しようとしている土地は相続により
母親(持分9/10)と娘(持分1/10)が所有者として登記されています。
母親は痴ほう症のようで現在老人施設に入所されており、
売買の話はもっぱら娘さんとお話しをしているところです。
この様な場合の売買契約は、どのような点に気を付けて進めればよいのでしょうか?

因みに今回は不動産会社さんに仲介はお願いしておりません。

何卒よろしくお願い申し上げます。

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コメント

ご質問の内容だけではすべてを把握できないので、簡単ではありますが気が付いた点だけ述べさせていただきます。

1.母親の病状の程度がわかりませんが、今回の売買に関しどの程度理解しているのか、意思確認はできるのか、理解して委任状等に署名捺印できるのか等々調査確認する必要があります。

2.認知症の程度によっては判断能力がありませんから、売買契約自体ができませんので、娘が勝手に売却を考えている可能性もありますので気を付けてください。

3.母親が内容について理解ができないようであれば、成年後見制度を利用してきちんと手続きを行うように勧めるべきです。

今回の場合、いろいろと面倒な点が出てくる可能性もありますので、本来ならば仲介業者をたてて、きちんと契約をした方がよいでしょう。

また、成年後見制度の手続き(売主サイドで行うことですが)、所有権移転登記手続きに関しては司法書士に確認するとよいでしょう。

成年後見人をつけないと登記ができない事例ではないかと思います。
司法書士は、売買当事者が判断能力があるかどうかを確認する義務があり、後ほど係争がある場合、司法書士にも訴求がおよびます。

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