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2011年11月15日 (火)

書類偽装と違約金について

投稿日 = 2011/11/12
題名 =書類偽装と違約金について
地域・年代・=福岡・男性・40代
お名前 =RURU
ご相談 =

不動産購入に当たり手付けを100万支払いました
主人の所得だけでローンを組むと1300万円しか借りられず、
奥様を連名にすることにより1850万借り入れ可能になることができました
と言われました

間取りの打ち合わせ(2回)をした後売主(ハウスメーカー)が
ローンの事前審査をする際、勝手に妻がパート勤務で
去年の年収が80万あるように書類を偽装していることがわかりました

偽装を追及し、手付けの100万は返って来ましたが
この場合違約金は発生しないのでしょうか?

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コメント

私見ですが、
ローンの紹介は、不動産売買契約とは、別のサービスとして行われていたのでは無いでしょうか。
その場合、不動産売買契約書に即違反する行為となるかは疑問です。

その80万のパート代の偽装により、ご相談者に何らかの不利益が生じたのでしょうか。
法的に、有印私文書偽装と言う事になると思いますが、それによって借入額が増加し、ご相談者にとっては、ある意味メリットが生じたとも考えられます。

一方、金融機関にとっては、実際に融資が行われた場合は、明らかに過剰融資を誘発した原因となります。
もし、実損が生じた場合は、金融機関が、その営業マンや会社を相手にして、損害賠償を要求するする事は考えられます。
そして、ご相談者が、実際に返済能力以上の過剰な融資を受けた場合、その事によって返済が困難になって、損害を生じた場合は、その損害賠償を請求することも可能かも知れません。

日本の民法では、欧米の様に、懲罰的損害賠償は、認められていません。あくまでも、実損が基本です。
その点をご理解された上で、交渉されては如何でしょうか。

丁寧にご回答頂き有難うございました
不動産購入がこんなに苦労するなんて身にしみてわかりました
今後は慎重に行動したいと思います。
本当に有難うございました。

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