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2011年11月 8日 (火)

建築主に確認せずに作られた境界線上の塀について

投稿日 = 2011/11/7
題名 =建築主に確認せずに作られた境界線上の塀について
地域・年代・=香川・女性・40代
お名前 =タイムマシーンがほしい
ご相談 =

よろしくお願いします。
2010年4月に、新築の家に住み始めました。
この家を建てるにあたっての土地購入からかかわってきた不動産の社長が、
嘘はつくは、逆切れはするはで、とんでもない不動産で、
地方から土地を知人に紹介してもら、この不動産とやり取りしなくてはいけなかった私は、
知人の紹介でなければ、訴えたいほど悪質でした。

新築に住み始めてから半年がたった時、隣の家の塀が、
境界線をはさんでこちらの敷地にはみ出して作られてるのに気がつきました。
隣は、2009年3月に塀を作ったそうです。
私たちが土地を買う返事をしたのが2008年11月です。
4ヶ月前に土地を買う事を不動産にも伝えてました。
もし、この土地が売れない時は、アパートを建てるつもりだったらしく、
隣の家を建てた業者には、
「アパートを立てる予定だから、塀を境界線の上にたててもいい」
と返事をしてしまっていたそうです。

でも、隣が塀を作る4ヶ月も前に、私が土地を購入する事になったのだから、
隣にも境界線の上に塀を作るのをやめるように報告しなければならなかったと思います。
それを忘れて、結局塀は作られたしまっていました。
私が気がついて苦情を言ったら、「じゃー、どうしろって言うんですか」
と開き直って逆切れし始めました。

隣の業者も業者で、隣の家の建築主さんに、
境界線の上に塀を作るのを相談してなかったみたいで、
住んでる主同士は、何も知らず、業者間だけの話で境界線の上に塀を作られてしまいました。
本当は、両者立会いの元で、費用のことも含めて話し合いがされなければいけないのに、
業者の間だけで話が決まっていました。
その事を隠して土地を売った業者が、憎くてたまりません。

将来、私達が死んだ後、子供がこの土地を管理するのに、
境界線がきちんとできてないせいで、売れなかったり、
子供に費用がかかったりすると嫌なので、きちんとしたいです。
隣は、2009年4月に新築で入った60歳代の方です、
お隣の方も亡くなれば次に誰がそこに住むかわかりません。
今のうちに何とかできる方法はありませんか?

隣の方は、自分の業者が自分に確認せずに作ったから、
はみ出した土地を購入するといってます。
そうすると、権利書などの書き換えがあるみたいで、
隣がその費用は全部負担するとか言ってます。そんな事できますか?

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不動産業者が宅地分譲をする場合、その境界塀を造作する時は、通常、境界線上を中心として、ブロック塀等を造ります。そのような塀は、隣り合う者の共有と推定されます。
ご相談のような場合は、お隣さんが土地を所有して塀を造る時の時点では、まだ、あなたは土地の所有権を取得していなかった可能性が考えられます。
従って、業者は境界線上に塀を造ることに承諾したのではないでしょうか。
但し、塀を造る時点で、既に土地の売買契約を締結していたような場合は、購入者に境界塀の設置位置を確認説明してしかるべきものです。
お隣さんは、そのような事情を知らず、越境して塀を造作したことを知らされ困惑したのではないでしょうか。
お隣さんが、自費で越境した土地の部分を買い取る提案をされ、あなたも承諾するのであれば、越境した部分を分筆し、その所有権を売買契約して移転登記することはできます。
また、あなたが承諾せず、塀を撤去すべきことを提訴することもできます。
どちらにしても、先方にも費用があなたにも手間の掛かることです。境界上の塀は隣同士の共有物とすることをお隣に承諾してもらうことができれば、その方が話しが早いと思います。

私見ですが、
将来に渡って、問題を起こしたくないので有れば、隣地所有者の負担で分筆し、
その隣地所有者に塀の部分を売ってしまうのは、一案かと思います。

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