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2011年10月26日 (水)

知らなかった、敷地内の水路の存在について

投稿日 = 2011/10/25
題名 =知らなかった、敷地内の水路の存在について
地域・年代・=大阪・女性・30代
お名前 =猫好きのワンちゃん
ご相談 =

水路の問題:20数年間何事もなく平和に住んでいた敷地内に、古家を解体し建て替えしよう
としていたところ突然、敷地内に水路が通っているとの指摘がある。
指摘の内容は、敷地の横を以前(子供のころの記憶)は、水路があり水が流れていたこと。
古い地図にも水路が敷地の横にあることなど、証拠の文献もあるとのこと。

突然の指摘で驚いていたところ、この件については、
過去に指摘している人と市の担当課が話し合いを持ったことがあり、
地籍の調査等大きな変更をするときに見直すこと
といった内容の文書があると言われている。
(市道境界明示は、当方と市との問題であり指摘している人は隣人です)
ところで、敷地内に水路があることは、全くの初耳で数十年前に
購入先の不動産業者からも聞いておらず、今回の指摘で初めて知ったことであった。

今までは、敷地横の市道の北側に水路があるとだけ聞いていたため、
今になってそれはないだろうと思っていた。
そんなことが分かっていれば、水路もどの位置なのかもはっきりしないうえ、
場合によっては、建築確認の見直しの必要も出てくることにもなる。
しかし、すでに家の解体も終わりコンクリートのよう壁も解体されています。

そんなこと(水路の存在は、不動産関係の重要事項であると思う)が、
市はなぜいままで当事者の自分に伝えて来なかったのか。
遅くとも、道路境界明示(確定時)までにこの水路の件が分かっていれば、
こんなことにならずに対策できたのではないか。
場合によれば、建て替えもしなかったかも、
古家もそのままでリフォームのみにしたかも、と考えています。

結局解決策としては、水路という指摘のあるU字溝より外側の土地を分筆して
道路として市に寄付することが、一番良い方法と市側から説明されました。
(分筆費用は、誰が持つか未定)しかし、それで終わりでは、納得がいきません。
すでに近隣の指摘してきた人やその関係者とは、道路境界明示以降非常にもめたこともあり、
関係が悪くなってしまっていたため、そこで住む気もなくなりました。

市の担当課は、過去にそのような文書が存在したことも知らなかった(忘れていたか?)
ようで、近隣の指摘してきた人によりわかったとのことです。
当事者抜きでこんなことを文書として残すなど許されるのでしょうか。
以上のことで、中断するまでに要した損害や慰謝料を市側に請求することは、可能でしょうか。
市側のこのような行為が、問題を大きくした原因とも言えると思いますので、回答よろしくお願いします。

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コメント

まず、法務局若しくは市役所で、該当場所の公図を取って下さい。
その公図に、その水路が青線(水路)として、存在していれば、それは、公の水路で有ると言う事になり、元々、ご相談者の土地では有りません。

もし、その水路が公図に無く、過去に有っただけの物で、現在は使われていないので有れば、解体も終わっている様ですから、何の問題も無いでしょう。

然し、ご相談内容から推測するに、U字溝が残っていて、それが現在も使われている様です。
その場合は、明らかに不動産業者の手落ちと思いますが、購入したのは20数年前と理解致します。

また、市の文章は、当事者抜きと言う事ですから、当然無効でしょう。

そう考えて行くと、市が無断で、ご相談者の土地にU字溝を設置し、水路として使い続けていたと言う事になると思いますが、如何でしょうか。

万が一、市が印鑑を適当に使っていれば、有印公文書若しくは有印私文書偽造の可能性もありますね。
印鑑や署名の無い文章であれば、そもそもが無効とも言えますね。

私であれば、その点をついて、市に対して、水路の撤去、若しくは、水路部分の買い取りを求めます。また、その件により、売却が延びて失った利益が有る事が証明出来るのであれば、その損害賠償を請求するのも有りでしょう。

この程度の交渉ならば、裁判を行わ無くとも、担当者と行い、担当者レベルで解決しない時は、市長に直接交渉すれば良いでしょう。
市長とアポを取る手段がなければ、市長宛てに内容証明を送付して交渉に持ち込めば良いかとも思います。

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