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2011年10月25日 (火)

土地交換、分筆後の石積み工事について

投稿日 = 2011/10/23
題名 =土地交換、分筆後の石積み工事について
地域・年代・=山梨・女性・30代
お名前 =杜佐間圭子(HN)
ご相談 =

この度、住宅の新築工事を行うこととなりました。
かねてより憧れていた山間のリゾート地に永住を予定しております。
土地につきましては、主人の祖父が相続を受けたもので、現在は義父が所有しております。

この土地の接続道路は舗装されたこともあり、
当該敷地は道路より1.8m程度低くなってしまっています。
また、山間ということもあり、緩やかな傾斜地で隣地境界との間に高低差が生じており、
隣接地はいずれも盛土をしていますので、
特に北側の敷地とは2.3m程度高低差が生じております。
この北側の隣地の方とのトラブルです。

北側隣地の土地所有者は不動産会社で、売却を目的に所有しているようなのですが、
義父の土地に阻まれ接道しておらず、売却できずにあった土地で、
現在まで土砂置き場として活用していたのですが、
重機や土砂運搬車両の乗り入れのために
勝手に義父の土地を埋め立てて侵入しておりました。
このことによりトラブルは何年も続いていたようなのです。

しかし今回の建築計画をきっかけに、
一部土地の交換で同意に至り、分筆の手続に入りました。
この際、先方が埋め立てた土砂を私どもの費用で削るので、
削った後の処理は先方が石積みや擁壁などで工事をすることになっておりましたが、
なかなか工事をしてくれず、寄り付かなくなってしまいました。
建築確認の申請をしようにも建物の安全が確保できずに建築士の方も困っています。
そんな中、義父が体調不良で入院してしまい直接交渉ができなくなってしまいました。

そこで主人が交渉をしたところ、
相手方の不動産会社は石積みについて約束したことはないし、
そのような工事はしないと言ってきました。更には、土砂を削ったのは私どもなので、
削った人が自分の敷地内で石積みをすべきだと手のひらを返してきました。

交換前は先方の敷地内で土手になっておりましたが、
交換をしたことで土手の上が敷地境界となったので、
伐採・造成の目的で削ったのは私どもであるのは間違いはないのですが、
義父の日記を見ても当方が分筆した境界まで削って、先方が石積み等をするとあり、
先方が約束を不意にしたことは間違いないものだと考えております。

予定では建物を境界から2.0m離して建築する予定でしたが、
要望した間取りを考えると50cm程度は建物をずらせるのですが、安全を確保できそうになく、
建築士の方は、1階を鉄筋コンクリート造にして安全を確保すべきではないか
と提案していただきましたが、予算的に実現できそうにありません。

以上、今回のトラブルについてアドバイスをいただきたく、切にお願い申し上げます。

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