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2011年6月22日 (水)

アパート解体による大家の立ち退き補償について

投稿日 = 2011/6/21
題名 = アパート解体による大家の立ち退き補償について
年代・地域= 東京・女性・60代
お名前 =むらさき
ご相談 =

東京都内でアパートを経営しています。(64歳・女性・独身) 下記の3つの事情があり、
アパート(築40年2階建て計8室、うち3室は空室、家賃は各4~5万円/月)を
今から約1年後に解体し、更地にして土地を売却して老後の生活費に充てたいと思っています。

5人の住人の皆さんに対しては既にその予定だけはお知らせしています。 
私としては、皆さんに対して、「転居先探し」をお手伝いするほか、
「立ち退き料」として、「不動産業者費用」・「引越業者費用」・「転居先の礼金と敷金差額」・
「雑費として家賃1カ月分」の負担をご提案しようと思っていますが、
それで妥当かどうか教えて頂けましたらありがたいです。

住人に家賃の滞納者はいませんが、一人(1年前に入居)が、
『立退き料はどれくらいでしょうか? 裁判になると弁護士費用も大変ですよ。 
150万円という判決もあります。』などと書いた書面を送り付けて来ており不気味です。

★私の3つの事情とは下記の3点です。

(1)昔の建築基準で建てられたアパートで、以前より耐震強度に不安がありましたが、
3月11日の大震災で内側の壁が一部剥がれ落ちるなどの被害があり、
耐震強度が更に低下したのではないかと心配です。

(2)老朽化による修繕費の増加や空室の増加(耐震強度の不安から
新規の募集はやめています)で、経済的にアパートの経営が成り立たなくなりつつあります。

(3)私はこの6年間に3回も癌に掛かって入院・手術を繰り返し、
医者からも『明らかに癌体質』と言われ、今でも定期的に検診を受けています。 
医療費もかさみ、また採算が悪いアパート管理も精神的なストレスにもなっていて、
体力的にも今後は継続が難しいと感じており、すべてを売却して一時金を得て、
それを今後の医療費・生活費に充てて行かねばならないと考えました。

上記の立退料についての私の考えの妥当性に関してご意見を頂戴出来ましたら幸いです。 
宜しくお願い致します。

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