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2011年5月31日 (火)

借地での建築と底地の購入について

投稿日 = 2011/5/28
題名 = 借地での建築と底地の購入について
お名前 = kulement
年代・地域= 神奈川・女性・30代
ご相談 =

主人の父親名義の借地に主人名義の家を建替える予定です。
2年ほど前に地主から建替え及び旧借地法の継続という条件を
口頭で了承頂いておりましたが、図面の段階で折り合いがつかなかった為
暫く時間をおき、再検討をし折り合いがついたので再度地主にお願いに行ったところ
地主が重度の認知症である事が判明しました。

後見人を立てていない為、正式な書類を作る事ができず、建て替えのローンが組めません。
そこで借地権の継続を諦め、底地権を買う方向にした方がいいと
住宅メーカーの人に勧められ、地主に申し出たところ応じてきました。

路線価は767万円なのですが、940万円で請求してきて
その金額で合意すれば後見人を立てると言ってます。
本来なら後見人が金額を決めるべきであり、
地主の嫁が提示するのも自分達がその金額を不服と言っている事もおかしいのですよね。
自分達はそのやり方にも金額にも了承はできないので現在凍結したままです。

ただ来年子供が小学校に入学しますし、
学区も変わってしまうので家の建築を急いでおります。
もしも後見人を立てられたら納得のいく金額で取引出来るかもしれないので
お聞きしたいのですが
①地主の後見人は地主しか立てられないのでしょうか?
地主が後見人を立ててくれないということで自分達が依頼するとか、
地主に後見人を立てるように勧告してもらう事などは出来ますか?
②もし後見人を立てて妥当な金額が決定した場合でも
地主がその金額なら売らないと言えば購入する事ができず
借地契約の継続となってしまうのでしょうか?

現在地主と主人の父親との契約は旧借地法なのですが
③主人が父親の権利を譲渡してもらった場合、
④地主が亡くなってしまった場合は旧借地法は継続されますか?
旧借地法は借地人に有利な権利で、借地法は地主に有利な権利だと聞きます。

⑤借地法で継続する事になってそのままで家を建てた場合、
後になって土地を買うように地主から言われたとしたら、
購入できない場合は出て行かなければいけなくなってしまうのでは・・・
そんな心配もしていますが実際のところはどうなのでしょうか?

地主とは前回の契約更新の際にトラブルになっていて
更新料200万円及び地代の値上げ請求をしてきたらしく、
近隣の借地人と共に主人の父親も裁判を起こし
結局50万円の更新料と現状維持の地代で決着がついたようですが、
良心的な地主とはいえませんし、
今後のお付き合いが怖いのでできれば購入したいと考えております。

どうしても購入したければ940万円で了承するしかないのでしょうか?
将来の事もふまえどうする事が望ましいのか教えて頂きたく思います。
宜しくお願い致します。

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